2012年7月26日木曜日

懐かしい思い出の演奏と歌

                         
先日会社を辞められる方があり送別会が開かれ盛り上がりの中で会も終わり

次の会場はカラオケでしたみんなよく歌い大変うまかったです。
聞いていたらみんな懐かしい歌ばかりです。わが青春を思い出す歌でした
あおい輝彦の「あなただけを」いいですね懐かしいですよね。
歌の力ってすごいですね、昔がよみがえってきて楽しかったです。
ふとギターの懐かしい演奏会のことを思い出しました
阿部先生の演奏会が当時の電気ホールで開催された時のことです
NHKのギター講師をされていましたから初めはギター教室のようにレッスンをされてから
演奏に入られたことを思い出しました名曲ばかり弾かれたようですアルハンブラはもちろんで
NHKギター教室のテーマ魔笛による主題などでしたもう一度聞きたいのですがもう生では聞けません。残念です   懐かしい演奏と歌で青春振り返った一日でした。

                                  
(阿部保夫先生の演奏スタイル)
懐かしい歌を聴く僕)

2012年7月18日水曜日

楽器が好きな孫二人

(孫の寿々ちゃんと)

(寿々ちゃんですこんにちは)
7月13日より17日までの5日間 埼玉より
息子夫婦と孫の寿々ちゃんが帰ってきました。
長女の孫の3年生はピアノを練習しています
長男の孫の寿々ちゃんはまだ7ヵ月ですが    おもちゃのギターの音に反応して懸命に弾いています。3年生の方はピアノがかなり上達しているようです。二人の特徴はともに。手が大きく指が長いことです。よく手が広がるから得ですよね。
楽器をするなら指が長いほうがいいですよね
どちらか一人はギターがうまくなってギターの名曲を弾いてもらいたいものです。
「アルハンブラの思い出」はもちろん「魔笛による主題と変奏曲」、「スペイン舞曲第5番」、「アストリアス」など曲を書いたらきりがありません。それほど名曲ばかりです。
音楽が好きな子、楽器が好きな子いいですよね
将来が楽しみです
僕も負けないように練習してギターをうまくならないと、と思う今日この頃です!!


(孫の3年生一瑠君と寿々ちゃんです)


2012年7月8日日曜日

アルハンブラ宮殿と練習

{今日も練習です。愛用のギターで}

{スペインのアルハンブラ宮殿内です}
















 
今日もアルハンブラを弾いている自分がいます。毎日が充実しているとは言えませんが
自分が好きなことができていることは幸せなんでしょうね
アルハンブラ宮殿は南スペインのアンダルシア地方、歴史の古い街、グラナダにあります。
14世紀頃にイスラム系の人々建ててた繊細優美な建築で”赤い城”という意味だとか、
バレンシア生まれのギタリスト作曲家、フランシスコ:タレガ(1852~1909)は震えるような
トレモロが哀愁を誘うこの曲をトレモロ奏法の練習曲として書いたそうです。
宮殿の中庭にある美しい水盤から水がしたたる音を模しているとも言われているそうです
今から100年前に書かれているんですね。ギターの名曲として現在もみんながアルハンブラを弾きたくて練習を頑張って、進めているんではないでしょうか。
素晴らし事ですね。練習をたくさんしてうまくなりたいですよね。
上達は毎日毎日が練習ですね!!
一度アルハンブラ宮殿に行ってみたいですね!!








2012年7月1日日曜日

懐かしいギター楽譜発見

(僕の愛用のギター1970年製です)
(NHKギターを弾こう阿部保夫先生のテキスト)
今日も1日の仕事が終わり
夜ギターの一通りの練習しました。スケール、アルペジオと指の練習をして曲に入ります。禁じられた遊び、アルハンブラ、月光、ラリア―ネ祭り、ラグリマ等々10曲ほど
こなして終わります。上達は練習です。そう思いながら練習していますが結果は以下に
先日整理していたら以前購入していたくさんの楽譜を見つけました。弾けもしないのによく買っていたものです。
二つのギター悲しみの礼拝堂入江のざわめき朱色の塔、名曲ばかりです。
日本ものでは影を慕いて酒は涙か溜息か湯の町エレジー
古賀メロヂーです。まだまだたくさんありますが、弾けないのによく買ったものです。当時は弾きたかったのでしょうね。そう思います。
今度こそは日々練習して弾けるようになりたいですね
非弾きたいです