2012年7月8日日曜日

アルハンブラ宮殿と練習

{今日も練習です。愛用のギターで}

{スペインのアルハンブラ宮殿内です}
















 
今日もアルハンブラを弾いている自分がいます。毎日が充実しているとは言えませんが
自分が好きなことができていることは幸せなんでしょうね
アルハンブラ宮殿は南スペインのアンダルシア地方、歴史の古い街、グラナダにあります。
14世紀頃にイスラム系の人々建ててた繊細優美な建築で”赤い城”という意味だとか、
バレンシア生まれのギタリスト作曲家、フランシスコ:タレガ(1852~1909)は震えるような
トレモロが哀愁を誘うこの曲をトレモロ奏法の練習曲として書いたそうです。
宮殿の中庭にある美しい水盤から水がしたたる音を模しているとも言われているそうです
今から100年前に書かれているんですね。ギターの名曲として現在もみんながアルハンブラを弾きたくて練習を頑張って、進めているんではないでしょうか。
素晴らし事ですね。練習をたくさんしてうまくなりたいですよね。
上達は毎日毎日が練習ですね!!
一度アルハンブラ宮殿に行ってみたいですね!!








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